日米の第一線の地震研究者が熊本に集結!

~熊本市で日米の地震研究者による會議を開催~

発表日時:2018年10月18日(木)14時00分

- 10月24日(水)~26日(金)にUJNR地震調査専門部會※第12回日米合同部會を開催
- 日米あわせて約60名の地震研究の専門家が一堂に會し、最新の研究成果を発表?議論
 
天然資源の開発利用に関する日米會議(UJNR)地震調査専門部會※の12回目の會合が、熊本県熊本市で開催されます。
この會議は、地震災害軽減技術の確立に資することを目的として、日米両國政府の地震に関する調査研究機関の研究者等約60人が一堂に會し、最新の研究成果を報告?議論するもので、2年ごとに日米交互に開催されています。日本では平成26年10月に宮城県仙臺市で開催された第10回會議以來4年ぶりとなります。
會議では、日米の地震調査研究の取り組み、平成28年(2016年)熊本地震や平成30年(2018年)北海道膽振東部地震に関する調査結果、海溝型地震の科學的解明など、多數の研究成果の報告と議論が行われ、今後の地震調査研究に向けた決議が採択されます。
 

開催概要】

1.開催期間 平成30年10月24日(水) ~ 10月26日(金)
2.開催會場 熊本市國際交流會館(熊本市中央區花畑町4番18號)
3.プログラム
10月24日(水):開會式?テクニカルセッション?ポスターセッション
10月25日(木):テクニカルセッション?ポスターセッション?決議採択?閉會式
10月26日(金):現地視察(益城町堂園の地震斷層、新阿蘇大橋予定地など)
                        
※「天然資源の開発利用に関する日米會議(UJNR)」は、昭和39年の日米貿易経済合同委員會において、「天然資源の分野で、研究成果についての情報交換や人的交流を行うことにより、日米両國の経済及び福祉の向上に資する」ものとして設置が決められたもので、地震調査専門部會など18の専門部會からなっています。
地震調査専門部會は、當初は「地震予知技術専門部會」として昭和54年に開催され、平成8年の會合から「地震調査専門部會」と名稱変更し、現在に至っています。日米雙方にそれぞれ國內部會が置かれ、日本側の部會長を國土地理院長が務めています。
 
※なお、會議は非公開で行いますが、開會式等の取材は対応します。カメラ撮りは會議冒頭のみでお願いします。
  
 取材要領?取材申込書は以下のファイルでご覧いただけます。また、プログラム等は以下のサイトでご覧いただけます。
 

問い合わせ先

〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番
國土交通省 國土地理院地理地殻活動研究センター
(UJNR地震調査専門部會日本側事務局)
研究管理課長 畑中 雄樹 Tel 029-864-5969
                Fax 029-864-2655
課長補佐    井上 武久   Tel 029-864-5954
 

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